看板の種類 Type of Signboard
一口に看板といっても多くの種類があり、大抵1つの店舗で3つ~4つ程度の看板が掲出されます。
看板を配置するポイントは、どこにどんな看板を配置できるか建物の特性を見抜いた上で、
お客様の視線を考慮し、掲載する情報を振り分けていくことです。
自立看板
主に地面に基礎をつくり建てられ、建物から離れた場所に設置するので、高く大きく作る事が可能で、より遠く、より多くの人に告知をすることが可能です。
壁面看板
建物の壁面(主にお店の正面部分)につける看板です。会社や店舗のイメージを大きく訴求する事もでき、目印としても大きな役割を持つ「お店の顔」です。主に外照式と内照式があります。
袖看板
建物の側面から突き出したように取り付ける看板です。通りから目に付きやすく、ある程度遠くから見る事ができるので、歩行者からの目印となります。
スタンド看板
移動ができるタイプの看板で立て看板、置き看板などとも言われ、店頭の入り口付近に置く事が多いです。お店に入店する前に見る看板なので、メニュー・料金などの細かな情報を掲載し、入店をうながします。両面タイプや片面タイプ、サイズなども様々な物があります。
ウィンドウサイン
店舗の入口や窓ガラスにカッティングシートやメディアなどで文字やデザインを施したものです。あらゆる施設に適用でき、ロゴや店名、営業時間、対応サービスなどを表示でき、単に目隠しというだけでなく、抜群の広告スペースとなります。
ご紹介したのはほんの一例です。
この他にもポールサイン、懸賞幕、テント、タペストリーなど広告の種類は多岐にわたります。
お客様に最適な看板をご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
対応エリア
宮城県内を対応いたします
当社は「あなたの町の建設屋さん・看板屋さん」として、地域密着営業を掲げております。
その為、作成後のサポートやアフターフォローも考慮し、基本的に宮城県内のお客様を対象としております。
その他の地域の方はご相談ください。